アメリカ西海岸に青森の浮桟橋漂着

 アメリカの西海岸に位置するオレゴン州ニューポート近郊の浜辺に、東日本大震災の津波で流された大きな浮桟橋が漂着したそうです。

 同州の当局者によると、桟橋が発見されたのは5日。長さ約20メートル、横幅約6メートル、高さ約2メートルの一部コンクリート製で、付属していたプレートなどから青森県が所有し、同県三沢市の三沢漁港から流された四つの浮桟橋のひとつであることが判明しました。

 在ポートランド日本総領事館は、同県が返還を希望していないことから、今後の処理は同州に一任するとしていますが、こんな大きな物一任すると言われても、一任された方も困るでしょう。解体するにも費用がかかる。それに、今後東日本大震災で流された物が、アメリカ西海岸に続々と漂着することが予想されます。その量が膨大で、処理に多額の費用がかかるようだと問題になりそうな気がします。今後何らかの形で、日本に費用の負担なりを求めてくるのではないでしょうか?。