裁判員候補名ネット流出

 東京弁護士会の支援で開設された北千住パブリック法律事務所(東京都足立区)が6日明らかにしたところによると、女性弁護士が管理するインターネット上の掲示板で、非公開が原則の裁判員候補者名簿が不特定多数の人に閲覧可能な状態になっていたそうです。

 この事務所、男性弁護士がインターネット上の掲示板に裁判員候補者名簿などを掲載して問題となっていました。

 この問題、最高裁が日本弁護士連合会に対して事実関係を調査して報告するよう求め、これを受けて日弁連の宇都宮健児会長は記者会見で「弁護士の守秘義務と個人情報保護の観点から、絶対にあってはならないこと。国民の信頼を失わせる極めて重大な問題だ」と述べ、日弁連に調査チームを設けて他に同様の事例がないか調査していました。

 情報管理教育、と言う物が必要だと思います。特に医者とか司法関係者、それに官僚と政治家など重要な国家機密や個人情報に関わるに職種に。それが出来ていない人間には、重要な情報にアクセス出来ないようにしなければ。これは銃や薬物を野放しにするくらい危険なことだと思います。