侍ジャパン、決勝ラウンド一番乗り

 野球の国・地域世界一を決めるワールドベースボールクラシック(WBC)の東京2次ラウンド、日本-オランダ戦が10日に東京ドームで行われ、日本代表の「侍ジャパン」が16-4で勝利、決勝ラウンド(サンフランシスコ)進出を一番乗りで決め、3大会連続でベスト4進出を決めています。

 前回大会準優勝の韓国を破って予選を勝ち上がるなど、今大会台風の目となったオランダでしたが、投手陣が日本打線に捕まり、大会最多タイの1試合6本塁打を含む先発野手全員の17安打で16点を奪われ7回コールドで敗れました。

 日本は先発の前田健太(広島カープ)が5回を無失点に抑えると、鳥谷(阪神タイガース)、松田(福岡ソフトバンクホークス)、内川(福岡ソフトバンクホークス)、稲葉(北海道日本ハムファイターズ)、糸井(大阪オリックスバファローズ)、坂本(東京読売巨人軍)の6本塁打などで毎回得点。オランダも7回裏に4点を返して意地を見せましたが、コールド負けを防げませんでした。

 オランダは決勝ラウンドをかけ、11日にキューバと対戦すつことになります。決勝ラウンドは17日から。