浜松商高の体罰は計13件

 浜松市中区の静岡県立浜松商業高校(鈴木忠晴校長)の21日発表によると、同校で2010年から2012年の間、バレー部を含め、計13件の体罰があったそうです。体罰は、部活動や授業中にも行われ、9人の教諭と講師が関与していたと言うことです。

 同校の男子バレー部顧問(34)が2011年10月、当時2年生の部員に体罰を加え、鼓膜を破る怪我をさせていた問題について、県教委が同校に調査を指示した結果判明した物で、県教委学校人事課によると、新たに判明した体罰は、水泳、男子バスケット、陸上、硬式野球の各部での計8件と、男性教諭3人による授業中や授業後の計4件だそうです。

 浜松商業高校は1899年創立と歴史は古く、地元財界などにも多くの人材を輩出しており、運動部、文化部ともに活動は盛んで、野球部は春の選抜で全国優勝の経験があるなどスポーツの強豪校として知られていますが、強豪校と体罰とはいつものパターンという感じです。しかも鼓膜が破れるとか、すでに傷害事件のレベルでしょう。生徒が被害届を出せば、すぐにでも刑事事件になるはずです。