石田純一、都知事選出馬を断念

 東京都知事選挙に、野党統一候補という条件付きで出馬の意向を示していた俳優の石田純一氏(62)が11日午後、東京都港区のホテルで記者会見し、出馬を断念する意向を表明しました。

 石田純一氏は会見で「かねてより都知事選への意欲を示して参りましたが、正式に断念します。いろいろとお騒がせしました」と断念したことを表明し、その理由について「家族を説得できなかった」事をあげています。また、今日表明したことについて「番組を差し替えたり、待ってもらうタムリミットが11日だった」と説明しています。

 しかし、影響はかなりあるようで、ABCテレビは石田が水曜レギュラーを務める「おはよう朝日です」について、「本人と話し合い当面の間、出演を見合わせる」としています。

 また、当初から出馬に反対の意思を示していた妻でプロゴルファーの東尾理子(40)さんは自身のブログで「この度は、主人が皆様をお騒がせするだけの形となり、大変申し訳ございませんでした」と謝罪しました。

 石田純一が野党統一候補ってあり得ないと思っていたし、例えば統一候補として出馬しても、石田純一に投票する都民がいるとも思えません。誰もが、「やっぱり」と思ったでしょう。

酸化チタンのナノ粒子

 ナノテクノロジーが食品添加物にも使われだして10年近くたちますが、東京理科大学薬学部ナノ粒子健康科学研究センター長の武田健教授らのグループの研究によると、酸化チタンのナノ粒子が次世代の脳神経系や生殖系にも悪影響を与えるそうです。

 妊娠マウスに酸化チタンのナノ粒子を食塩水に混ぜて皮下注射する実験で、酸化チタンは仔マウスの脳に移行し、末梢血管に沈着して特定危険部位に集中的なアポトーシス(細胞死滅)を誘発したという事です。

 酸化チタンはホワイトチョコレート、白ワイン、和菓子などで白色を出すために食品添加物として。また、日焼け止めクリームなどの化粧品にも使用されています。

 しかし、食品添加物の毒性試験では、ナノ粒子化した添加物の安全性については、食品安全委員会でも審議されていないというのです。

 ホワイトチョコレート、白ワイン、和菓子。いままでどれくらい飲食したか、見当も付きません。ちょっと背筋の寒くなる話です。

トヨタ、燃料電池車を12月から量産

 トヨタ自動車は、水素を燃料として走行する燃料電池車の量産を12月半ばにも始めるそうです。さらに、当初2015年ごろとしていた市販を、2014年内に前倒しすることも検討するとしています。

 価格は1台800万円程度になるとみられ、愛知県豊田市の元町工場で月産数十台程度の規模で生産する計画です。また、2020年代には価格を300万~500万円程度に下げて販売台数を増やし、生産規模も年数万台程度に拡大する方針だということです。

 800万円は高いですね。高級車でもないセダンタイプに800万円を出すのは、物好きな富裕層だけでしょう。例え300万円でも、庶民なら二の足を踏む値段です。何より問題なのは、燃料となる水素を補充する水素ステーションの整備が進んでいないことです。車があっても、燃料の補給が出来ないのでは使いようがありません。2014年に前倒しというのは、早すぎる気がします。

 それにエコカーと言いますが、燃料の水素を作るのに化石燃料を消費するのでは、どこまでエコと言えるのか。これは電気自動車でも同じ事が言えます。