ベータマックスのビデオカセット、出荷終了

ソニーは、同社が開発したベータマックス規格のベータビデオカセットの出荷を2016年3月で終了すると発表しました。

ベータマックスは、ソニーが販売していた家庭向けビデオテープレコーダおよびその規格で、家庭用ビデオレコーダーの普及初期には高いシェアを獲得し、東芝や三洋電機、アイワ、日本電気ホームエレクトロニクス、パイオニアもベータ規格に参加していました。しかし、その後ビクターが開発したVHSとの規格争いが勃発。VHSと比べてカセットのサイズが小さく、画質も良いなど技術的には優位でしたが、VHSの低価格路線が功を奏し、徐々に劣勢になると、1986年までにはソニー以外の各社がVHSへ移行。規格主幹のソニー自身も1988年にVHSの製造販売を開始、2002年にはベータデッキの生産を終了、市場から姿を消しました。

その昔、レンタルビデオ店には同じ作品でもベータとVHSの両方が置いてありましたが、次第にVHSだけになっていきました。いまだにカセットが出荷されていたことに逆に驚きます。

ローソン、銀行業参入

コンビニエンスストア2位のローソンは、2016年夏にも三菱東京UFJ銀行と共同出資し、新銀行を設立するそうです。新銀行への出資比率はローソンが95%以上で、三菱東京UFJ銀は5%未満になると言うことです。

現在ローソンは47都道府県の店舗で計約1万1000台のATMを設置しており、提携する大手銀行や地方銀行の預金引き出しなどに対応しています。しかし、預金口座の開設や個人向けの貸し出し、現金振り込みなどは現在対応していません。新銀行はそれらのサービスに対応すると言うことです。

コンビニエンスストア業界首位のセブン―イレブン・ジャパンが中心に運営するセブン銀行や、流通大手イオンが展開するイオン銀行に対抗するローソン銀行の誕生するというわけです。

便利になる分には大歓迎です。三菱東京UFJ銀行と相互に利用できるなら、かなり便利でしょう。私も三菱東京UFJ銀行の口座を持っているので、どこでも簡単に使えるとありがたい。

デング熱の国内感染147人

 厚生労働省の26日発表によると、デング熱の感染者が東京で新たに3人確認されたそうです。先月26日以降、国内感染者は18都道府県で計147人となりました。

 同省などによると、新たに感染が分かったのは10歳代~30歳代の男性で、今月13日から18日の間に発症したと言う事です。また、3人とも多数の感染者が判明している代々木公園(東京都渋谷区)周辺を最近訪れていないそうです。

 3人の内、神奈川在住の30歳代男性は、新宿中央公園(新宿区)付近が通勤路。また、13日に発症した別の30歳代男性は、今月上旬に中目黒公園(目黒区)で蚊に刺されたと説明しているとのことで、新たに中目黒公園で感染の疑いが浮上しています。

 25日には神奈川県で、隅田公園で感染したと見られる女性が入院。その他埼玉の女性は上野公園での感染が疑われていましたが、その後上野公園の蚊109匹を採取してウィルス検査をした所、ウィルスは検出されませんでした。

 多分、感染場所はかなり広がっているのでしょうね。デング熱は8割が無自覚だと言いますから、ただ気づいていないだけで。