18年ぶりの復活

 フジテレビ系列で4月6日から放送が開始されるアニメ「ドラゴンボール改」の完成披露試写会が28日、都内の同局で行われました。

 ドラゴンボール改は、1989年4月26日から1996年1月31日までフジテレビ系列で放送されたテレビアニメ「ドラゴンボールZ」のデジタルリマスター再編集版として、2009年4月5日から2011年3月27日まで同系列で放送されました。その時はサイヤ人編からセル編までで終了しており、今回はセル編に続く「魔人ブウ編」で18年ぶりの復活となります。

 試写会には、主役の孫悟空・悟飯・悟天の1人3役をこなす野沢雅子さんと、ピッコロの声を担当する古川登志夫さん。そして、オープニング曲「空・前・絶・後」を歌う谷本貴義(Dragon Soul)、エンディング曲「拝啓、ツラツストラ」を歌うグッドモーニングアメリカのメンバーも登場しました。

 ドラゴンボールの原作は、この魔人ブウ編をもって終了しましたが、原作者の鳥山明さんは、「これ以降、闘いの漫画を描く気がなくなってしまいました」とコメントしています。そう言う理油があって漫画の方は終わったのですね。まあ、確かにあれ以上続けるには魔人ブウ以上の敵を出さないといけないし、悟空もそれ以上に強くならなければいけないし、キリがありません。