ドラクエ新作はオンラインゲーム

 スクウェア・エニックスは26日、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」シリーズの10作目「目覚めし五つの種族 オンライン」を8月2日に発売すると発表しました。

 任天堂の据え置き型の家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」向けで、価格は6980円。人気シリーズの3年1か月ぶりの新作はオンラインゲームとして発売です。
オンラインの利用料金は、1000円(30日間)~2900円(90日間)。製品には20日間の無料利用券が付き、子供を対象に無料で利用できる時間帯も設けるとの事です。

 ドラクエもとうとうネットゲームです。スクウェア・エニックスではもう一つの看板作品であるファイナルファンタジーが10年ほど前にネットゲーム化されて成功(ただし、最新作では失敗した模様)しているので、ドラクエも、ということでしょうか。

 ドラゴンクエスト(通称ドラクエ)は1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現スクウェア・エニックス)より、任天堂のファミリーコンピューター(ファミコン)向けに発売されたロールプレイングゲームです。家庭用ゲーム機では初となるオリジナルタイトルのロールプレイングゲームで、のちに続編が次々と発売、アニメ化などもされた、日本のゲーム界を代表する人気シリーズです。

マイクロソフト1−3月、予想上回る利益

 ソフトウエア世界最大手、マイクロソフト(アメリカ)の1−3月(第3四半期)決算によると、利益がアナリストの予想を上回ったそうです。

 19日の発表資料によると、純利益は51億1000万ドル(約4200億円、1株当たり60セント)と、前年同期の52億3000万ドル(同61セント)を下回りましたが、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均の1株当たり57セントを上回りました。また、売上高は6%増の174億ドルで、これもアナリスト予想平均の172億ドルを上回っています。

 好調の要因はのはオフィスなどを手掛けるビジネス部門で、売上高は9.1%増の58億1000万ドルと、アナリスト予想の56億ドルを大きく上回りました。クラインCFOによると、約2年前に発売された「オフィス2010」の需要が予想以上に続いているという事です。

 一方、不振だったのが家庭用ゲーム機「Xbox」。同部門の売上高は16%減の16億2000万ドルで、アナリスト予想平均(21億ドル)を下回っていますし、「Xbox360」の販売台数は140万台にとどまり、前年同期比で48%減でした。

 サーバーとツール類、そしてオフィス製品群が好調でしたが、Xboxが足を引っ張ったようです。Windows も次期バージョン発表前の谷間でしたが、それでもアナリスト予想を上回る結果となりました。

猫ひろしのオリンピック出場資格、国際陸連が疑問視

 ロンドン・オリンピック陸上男子マラソンで、カンボジア代表に決まったお笑いタレントの猫ひろしさん(本名・滝崎邦明)について、国際陸連が出場資格を疑問視し、カンボジア陸連に情報提供を求めていることがわかりました。

 国際陸連は今年3月、オリンピックなど国際競技会の代表経験のない選手を対象に「国籍変更後1年間は国際競技会に出場できない」とする出場資格規定を制定していました。ただし、

 1.連続した1年の居住実績
 2.国際陸連理事会の承認

 のどちらかがあれば出場を可能とする例外を設けていす。

 しかし、猫さんはカンボジア国籍取得後1年経過しておらず、1年以上の居住実績もないため、オリンピック出場には国際陸連の承認を得る必要があるそうです。

 猫ひろしさん(34 =本名・滝崎邦明=)は元々のお笑い芸人でしたが、2000年後半からマラソンを本格的に取り組んでおり、アマチュア陸上選手としての顔も持っていました。2010年12月にアンコールワット国際ハーフマラソンで3位に入賞したのをきっかけに、カンボジア側からのオリンピック代表への打診があり、2011年2月にカンボジアへの国籍変換の手続きを申請、同年11月にカンボジア国籍を取得していました。