松坂が8カ月ぶり投球練習

 昨年6月に右肘の靱帯修復手術(トミー・ジョン手術)を受けた、ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手が30日、フロリダ州フォートマイヤーズのマイナーチーム施設で、昨年5月以来約8カ月ぶりにブルペンで投球練習を行いました。

 すっかり忘れてました、松坂の事。プロ野球、メジャーリーグ関連の話題と言えば、この所ダルビッシュの話題一色と言って良い程でしたから。

 松坂大輔は埼玉西武ライオンズからポスティングシステムを利用して、落札額と6年契約の年俸総額合わせて120億円の超大型契約でレッドソックス入り。メジャー1年目で15勝、2年目に18勝と期待通りの活躍を見せましたが、3年目以降は4勝、9勝、3勝と大きく期待を裏切っています。しかも先発投手の松坂は4~5日おきにしか出場せず、松井秀喜がヤンキースにもたらした程の経済効果も無く、2重の意味で期待を裏切っています。その評価を覆せるかどうか、今シーズンは正念場です。

東京マラソン優勝取り消し

 東京マラソン主催者の24日発表によると、2011年の同大会女子で優勝したタチアナ・アリャソワ(ロシア)の尿検体から禁止物質のヒドロキシエチルデンプンが検出されたそうです。

 2011年の東京マラソンで、タチアナ・アリャソワはトップに立っていた日本の渋井陽子を39キロ過ぎで抜き去り、2時間27分29秒のタイムで優勝していましたが、国際陸連の規定により2011年4月から2年間の出場停止処分となり、当然優勝は取り消されます。

 ヒドロキシエチルデンプンは、持久力を高めるエリスロポエチン(EPO)の使用を隠す効果がある禁止薬物で、レース後に採取した検体に疑いがあり日本アンチ・ドーピング機構 (JADA) が詳細を調べた結果判明したと言う事で、同大会でドーピング違反者が出るのは初めての事だそうです。

 タチアナの優勝取り消しで、2番目にゴールした樋口紀子(ワコール)が繰り上げ優勝。樋口紀子はこの大会が初マラソンで、初マラソン初優勝と言うことになりました。

ダルビッシュと紗栄子、ブログで離婚報告

 19日に離婚届を提出した北海道日本ハム・ファイターズのダルビッシュ有投手(25)とタレントの紗栄子(25)が同日、それぞれ自身の公式ブログを更新しました。

 冒頭でまず「御心配をおかけしてしまったこと、心よりお詫び申し上げます」とファンや関係者に向けて謝罪。離婚へ至った経緯については「それぞれがお互いの人生を見つめ直し、また、相手の人生を思い合った結果、別々の道を歩んでいくのが最善の道だと考えて決断したものです」と説明し。「たとえ別々の道を歩んだとしても、私たちはこれからも2人の子供たちの父親と母親であり、それぞれが子供たちに対する責任を果たしていこうと誓い合っています」としています。

 2008年に21歳で結婚したとき、早すぎてもったいないと言われた二人でしたが、わずか4年で破局。この日は奇しくもダルビッシュがレンジャーズと契約合意した同じ日でした。ダルビッシュにとっては2重の意味で新しい人生のスタートです。これですっきりメジャー生活を初め、良い成績を残せればよいのですが。