ダッカで武装集団がレストランを襲撃

 バングラデシュの首都ダッカで1日夜、武装集団がレストランを襲撃し、外国人客やスタッフらを人質にして立てこもる事件が発生しました。

 地元メディアやAP通信によると、襲撃は現地時間の午後9時(日本時間2日午前0時)ごろ。銃や手投げ弾などで武装した8~9人ぐらいの武装集団が店内に侵入。スタッフや客を人質に取って治安部隊と銃撃戦になり、少なくとも警官2人が死亡、15人が負傷。人質は外国人約20人を含む少なくとも35人に上るとみられるそうです。

 また、過激派組織のISが影響下にあるニュースサイト「アーマク通信」を通じ「外国人を含む24人を殺害、40人を負傷させた」と、犯行への関与を主張する声明を出しています。

 現場は半径1キロ以内に日本大使館やアメリカ大使館があり、襲撃されたレストランも普段から外国人客が多い店だったと言うことです。人質には日本人がいるとの情報もありますが、確認されていません。

 これは、狙われた感が強いですね。外国人の多い店が。武装集団は「神は偉大なり」と叫んでいたそうですし、ISとの関連は不明ですが、イスラム過激派であることは間違いないようです。